ことバド。コーチ日記 > バドミントン全般 > バドミントン選手として2020年東京オリンピックに出るということ

バドミントン選手として2020年東京オリンピックに出るということ

2013-09-11 | カテゴリ:バドミントン全般
 ようやくちょっとブログを書けるようになって、バドミントン関連のブログも見て回ろうかなとの余裕も出来、すごく久しぶりにブログ村からかつて交流のあったブログさんとか最近にぎわってらっしゃるブログさんとか拝見して回りました。

 2020年オリンピック東京開催決定した早朝は、私、鵡川にいたので、同行してた方が「うお、東京に決まったって、今つぶやかれたよ」「え?うそ、テレビテレビ、テレビつけよう」てな具合で、さぞかしバドミントン関連のブログでも2020年の東京オリンピックに出るぞとか皆言ってんだろうと思ったんだけど、あれ、意外といない。

 たとえば、うちの子は全国大会出れないくらいまだ全然よわっちいけど、出るって、言ったっていいじゃんね。

 それにしたって、

 逆算したらすごいプレッシャーだよね。
 もともとさ、オリンピックは4年に1度開催されるんだから、年表でいえば、2016年にリオデジャネイロで、その次は2020年に、そのまたさらに次は2024年に、オリンピックが開催されることはもちろん、分かってる。

 それに合わせて、自分が、何年生で、何歳のときに、オリンピックイヤーに当たるのか、自分年表作ってる選手自身がいるだろうし、あるいは、そのとき自分は何歳で、収入がどれくらいないと遠征費に困るだろうな、とか、家庭内選手年表を作っている親御さんもいるでしょう。

 で、オリンピックの年に、そのときにバドミントンで勝てればいいってわけじゃなくて、その前に、オリンピックに出場出来る資格を持っていて、かつ、オリンピック出場選手候補でいられるという状態でなくちゃいけないわけですけれど、そこまでは、いままでだって、逆算しながら考えてた。

 でもね、これが、東京オリンピックとなると、一気にハードルが上がる。

 だってさ、どう考えても必然的に、2020年めがけて日本国内のバドミントンレベルはがーっと上がりますものね。

 もちろん、他のスポーツ競技も、競技者はみなさん大変に熱が上がりますでしょうけれど。

 バドミントンも例外ではなく。

 したらさ、普通に、「4年ごとのオリンピック出場」を目指して、4年刻みの目安がある前提でそれに合わせて強くなる計算よりも、ここから7年先の東京オリンピックへの強度は、はるかに急な坂道になっちゃうよね。

 ただでさえ、今の日本のバドミントンのレベルは高くなってきてるし、今の日本ジュニア世代もこれからは世界のトップ争いにどんどんくい込むだろうと思うし、そんな状況の中、同じ年のU-××ジュニア入りしてる子とうちの子を比べて、こりゃ相当半端じゃないことしないと追い越せないなとか、いままでだって、考えてたけど。

 これが、東京五輪開催となると、ただの4年刻みのオリンピック以上に、現在のジュニア上位層への指導も手厚く競争も熾烈になるだろうから、そこにくい込もうと思えば、さらにさらに相当覚悟しないと。

 2020年、7年後のオリンピックがただのオリンピックじゃなく、東京開催、と決まって、なんだか血の気が引いたのは、きっと、私だけじゃないはず。
CM(0) | TB(0) | テーマ:バドミントン | ジャンル:スポーツ

コメント














管理者にだけ表示を許可する
この記事のトラックバックURL
http://ritokoo.blog64.fc2.com/tb.php/767-cabb1ced
← 「ことバド。コーチ日記」トップページへ戻る
ランキング
にほんブログ村 その他スポーツブログ バドミントンへ
blogram投票ボタン
バドミントン その他 スポーツ FC2ブログランキング
バドミントン スポーツ(全般) 人気ブログランキング
応援お願いします☆
おきてがみ
広告
トレンドマッチ
ことバド。内を検索
カスタム検索
当ブログオススメ本
スポーツオノマトペ―なぜ一流選手(トップアスリート)は「声」を出すのか
スポーツオノマトペ―なぜ一流選手(トップアスリート)は「声」を出すのか
人間の感覚には、音の響きに関する共通的な認識があるようです、これを上手く使わない手はないよ!⇒レビュー

五輪の身体
五輪の身体
その型をくり返すことで、砥石のように感覚を磨いていく……感覚を言葉にできる一流選手の言葉はすごく興味深いです。⇒レビュー

●ネットで注文→書店で受け取りするなら⇒全国書店ネットワーク  e-hon
アクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEX