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今年の全小では・・・雑感をいいますと、
ベリーショートパンツさんを見つけて、第一印象の衝撃大きかったな。
そこかい!と突っ込まれそうですが、
丁寧なプレーもすばらしかったですが、その個性的な装いに釘付けでした。
もちろん名前は出しませんが、すぐにわかると思います、今後も彼が大会で結果を残してゆくのを楽しみにしています。
もちろん、事前にこの子のプレー見たいな、とか、
会場で見かけて、あ、この子のプレーすごいな、とか、思う子は何人もいたんですが、
中でも、4年女子シングルスの体の小さい子が。
小学生の全国大会である全小となると、同じ学年の子供の中でも比較的体格のよい子やパワーのある子が勝ち上がって出てきがちだろうとは思うのだけれど、その中で、私の思う小さい体の子のプレーを超えてるプレーをする小さな子がいて、目を惹きました。
あ、この体でこんな球出せるんだ、みたいな。
こういう球回しをするとこうなるんだ、みたいな。
すばらしかったし、おもしろかった。
シーが、その後その子の試合を追いかけていたので、シーなりに思うところがあったんでしょう。
ありがとう。
ウーの個人戦は、緊張はものすごくしたけど、テンパらなかった、と言っていました。
去年は気負いがありテンパって自分のプレーが出来ず負けたけど、今年は去年より緊張は大きかったけど2ゲーム目には少しは自分なりにやってみた、と。
去年の全小以来思うように練習に取り組めず、そしてくだらない兄弟げんかで腰を痛めてひざを痛めて以来、全然出来なくなってしまっていたウーのフットワークが2ゲーム目に出たのは、正直驚いたし、なんだできるんじゃんと思ったし、気持ちで半年、体の故障とであわせて1年、ああこの子にはそんだけ掛かったんだな、と清算したような気持ちになりました。
結局最後、私がベンチで言ったのは「今年全小最後なんだから自分らしく思いっきりやれ」「笑顔で!」でした。
それって、4年で初めて全小に出たときに、
「初めての全小なんだから、自分らしく思いっきりやれ」だったし、「笑顔で楽しめ」だったし、と思い出した。
勝負には結果があるし、選手として上に行くには戦績が必要だし、それには厳しくて大変なことばかりだけれど、自分なりに苦しんだり周囲に責められたり心ないこと言われたり、バドミントンをやってるとなぜか余計ないやなこともいろいろあったりもして心のバッテリが上がっちゃうこともあるだろうけど、今回の全小は、ふっと、原点にかえれたような大会だった。
試合終わって、なぜか男子に試合の内容についてアドバイスをされて、「ムキー!そんなのわかってるよ!そこを攻めたかったのになかなか攻められなかったんだよ!」とウーが食って掛かってるのが印象的でした。
ポイントをちゃんとわかるくらいよく試合を見てくれていて、突っ込んでくれて、ありがたいのもわかっていて、それでなお食って掛かれるような気の置けない仲間がいてくれていいと思います。
これはウーが自分で手にしたものなんだよ。
道内でも全国でも、大会に行ったら一緒にしゃべって遊べる子が各地にいてくれるのは、ウーのよさなんだよ。
全小という、小学生のバドミントンの全国大会を通じて、子供本人も親も、みなさん、きっといろいろと気づくことがあったのではないかと思います。
また来年の全小、あるいは、次のステージへ向けて、今年一年もしっかり元気にがんばりましょう。
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