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あのときの白い眼は忘れない

2010-12-01 | カテゴリ:バドミントン全般
全小全国に行かない子たちにっては、冬の今のこの時期は、大きな大会もない時期と言えると思います。
この時期に何をやるかといえば、
やはり、フットワークが一番だと思います。

春先の大会に向けてとか、夏に活躍するために今は基礎の時期だ、とか、いろいろと監督じみた言葉はありましょうが、
私としてはですね、ぶっちゃけ、

夏だと、暑くて、やってらんないからね。

体育館が寒いので、フットワークは、多少やりこんでも、暑くて死ぬってことはないと思います。
夏は、ちょっと動いたらもう暑くて死にますわな。
なので、
冬のこの時期は、夏にフットワークするよりも楽に、フットワーク練習に取り組めるもってこいの時期であります。

もちろん、
寒いので、身体はすぐには動きません。怪我の予防としても、事前のストレッチはとっても大事ですので、特に寒いこの時期には、ストレッチは手を抜かずにじっくりと欠かさずやりましょう。


あまり自分の子を引き合いに出すのは、いらんやっかみも買うのでよくないでしょうが、
おせっかいでしょうが、参考までに書きます。
うちの子が伸びた時期、
とにかくたくさんのフットワーク練習をしました。
とにかくたくさん、足を、身体を、動かしました。

うちの子が伸びた時期は、うちの子自身が「強くなりたい、全道大会に出てみたい、全国大会に行きたい」と言った時期でしたので、それを真に受けてフットワーク練習を課しました。

今では、「まぁがんばってたよね、フットワークに駆り立てるコッチも必死だったよね」と思いますが、当時は、うちがいきなりフットワークをがんがんやりだしたので、周囲にどん引きされました。

フットワークが、ある程度できるようになるまでは、
心臓もなかなかきついので、
親が、がっつんがっつん追い込むというか、やらす、ことは「アリ」だと思います。
子どもが弱音を吐いたらば、
蹴り入れるくらいな。

なもんで、我が家は周囲から浮きました。
鬼だったからね。
当時の周囲というものが、地区予選が抜けられないレベルでの集まりだったこともあるでしょう、その中で、全国を目指してフットワークをやりだすのですから、まぁ当然浮きます。意識的に断然浮きます。

あそこんちは厳しいねぇ、というか、バッカじゃない?みたいな、

そんな白い目を向けられたことを、今でもよく覚えています。


私はけっこう中身が自由な人ですけど、それでも属している集団への帰属性みたいなのがあるんで、その集団から白い目を向けられると、精神的にきつかったです。

でも、周囲と同じことを同じようにしてたって、全国へは行けないもんね。

そうして、全国への切符を手にしました。
バドミントンのレベルでいえばまだまだですが、それでも、全国への切符は手にすることが出来ました。

とにかく、足が動けばあとは何とかなります。

なので、
まずは、
強くなりたいのなら、今の時期にこそ、一生懸命フットワークをしたらよいと私は思います。

この時期に体育館が寒いというのは、フットワークで汗をかくには、ちょうどありがたい寒さです。
今フットワークしないでいつやるの!?って思うくらいです。

ただちょっと気になるのは、
体育館の空気が乾燥しているので、フットワークを含む足周りの練習、は心拍数が上がりたくさんの呼吸を必要とするので、空気が乾燥していると、口の中が乾燥し、喉が痛くなります。うがいをいっぱいしたらいいと思います。


フットワークがものになるには、条件があって、

とことんやりぬく、

これに尽きると思います。


きちがいじゃないか、と白い眼を向けられても、やり抜くことが肝要と私は思います。

今思えば、あれが全ての基礎というか、始まりだったと思います。
向けられた白い眼が、感覚的な痛みとして残っています。


そのフットワークも、今年の春には、すべてを変えましたけれど。

足運びのすべてを変えてしまっても、夏には、てんでばらばらでめちゃくちゃでどうしようと内心思いましたが、それでも、冬の全小に出れる程度には使えるようになりました。
それも、それまでフットワークをやりこんでいたからこそのことだと私は思います。


だから、もし、「フットワークをやれといわれても、正しいフットワークの仕方がわからない」と悩むのだったら、
もちろん、正しい方法、その子に合った方法を見つけるのも大事ですが、
今やっているフットワークをとにかくとことんやりぬいてもいいんじゃないかと思います。

とにかく、足は動くようになるので、
そうすれば、あとでほかのフットワークをやることになっても、その動ける足で、自分の足回りを作っていくことになると思います。
CM(7) | TB(0) | テーマ:バドミントン | ジャンル:スポーツ

コメント

やっぱりフットワーク
ですね。
自分も一緒になって子供たちと競います。
自分も上手くなりたいから。
負けるとバツゲームさせたり。

なかなか鬼コーチにはなれませんが、楽しくいっぱいさせようと思います。
2010/12/01 Wed 12:22 URL 親ばかちゃんりん[ Edit ]
うちも…
お久しぶりです。あまりにも…状況が…酷似なので…思わず…コメしました…


我が家は、主人が…熱血系でして…Aが弱音吐いたり、ダラダラなんてしようものならば…「波動砲」(蹴り)は…当たり前。しかし、それを「行き過ぎ」「子供に暴力をふるう親」などと…吹聴され…たり。ほかにも…いろいろ…ありますわ。うち、妬まれるほど…実力ないんですが…ね…。「ゴーイングマイウェイ」で…いくよりほかなし…と、気持ちを強くもって…対峙していきます。
2010/12/01 Wed 17:58 URL ぴらりん[ Edit ]
>親ばかちゃんりんさん、
 こんにちは。鬼と書くとみんなまじで私が鬼だととられるようで困るんですけれど、うちの練習はきつ楽しいみたいですよ。

>ぴらりんさん、
 いや、たぶん、酷似じゃない。(きっぱり)
 「蹴り入れるくらいな。」です。くらい、です。
2010/12/02 Thu 09:27 URL ritokoo[ Edit ]
同感
本当に1番と言っていいくらいフットワークは大事です。子供に限らず、レディースでもね。ラケットワークが良くっても、スムーズなフットワークが出来ていないと幻滅。逆に、軽やかな足裁きを見ると惚れ惚れします。そんな人は勿論ラケットワークもバッチリですけどね。
2010/12/03 Fri 07:53 URL kyororin55[ Edit ]
フットワークって
きついですよね。
私は子供たちに教えることができるレベルじゃないので、一緒になってトレーニングしています。
毎回子供たちと同じメニューを3人でやってます。
結構きついですよね!!
子供達は慣れてくるとタイムが縮んだりするんですが、私はほとんど進歩無し。
だけど、負けずに子供たちの前を走り続けます。
いつまで持つかなぁ、ははは。
2010/12/03 Fri 12:47 URL BADミン豚[ Edit ]
カノッチ
フットワークがいかに大切かということを痛感しています。冬はフットワーク練習に好適というのもなっとくですね。子供達のフットワーク練習の時間を夏期よりも増やしてみようと思います。
2010/12/12 Sun 23:30 URL カノッチ[ Edit ]
>kyororin55さん、
 きれいな足さばきの人のプレーって、見てたらもっとずっとプレー見ていたくなりますよね。

>BADミン豚さん、
 子供たちと同じメニューをやれるのはすごいですね。
 そのうち抜かれる喜び(=子どもたちが成長した喜び)もあると思います♪練習頑張ってくださいね。

>カノッチさん、
 いわゆるフットワークだけじゃなくて、足運びの理屈がらみの動きを繰り返し行うと、この時期比較的時間も余裕あるし、かなり効果出ると思います。寒いので、怪我しないようにストレッチはしっかり行うように気をつけたいものですね。
2010/12/14 Tue 13:12 URL ritokoo[ Edit ]













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