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バドミントンでも役立つ足の障害に関するサイト

2010-05-06 | カテゴリ:バドミントン全般
先日、他の少年団の親御さんから、足(足首から先)の障害について聞かれました。

足の内側の骨が出っ張っていて、当たって痛いのだそうです。

有痛性外脛骨といいます。

私が以前にバドミントンを指導をしていた子にも、一人いました。

その子は整形外科に行かせ、レントゲンを撮り、その子の足骨がそういう骨であること、
15~20%の人が相当するものなので、特にはおかしくはないこと、
ただ、今バドミントンをやっていて痛みがあるのなら、今後もバドミントンをやれば、痛みがあるだろう、という事をお医者さんの口から説明してもらい、
私としては、
当人が練習の度に痛いと言い、湿布を貼っても、またプレーするとやはり痛い、と言うので、
バドミントンのような競技は、その足の骨的には止めたほうがいい、ということで、
親御さんの説得もあり、バドミントンをやめました。

残念ではありますが、当人が痛いというのですから、ただ事ではありません。
親はね、
そんなもん、ちょっと痛いくらい我慢しなさい、って言ってしまうかもですが、

骨が、そういう骨なら、
バドミントンを止める決断も必要な時があると私は思います。

有痛性外脛骨の場合は、
足底板を作って対応したり、
テーピングなどの都度対応したり、
手術をして骨を除去したりなど、いくつか方法はありますが、
まずは、
一度、骨的にどうなのかの現状把握が必要なので、その親御さんには、まずはレントゲンを撮ってみることを勧めました。

何かインソール入れてる?と聞くと、スーパーフィートのブルーを入れているそうで、でも痛みはバドミントンをする限りずっとあって、毎回バドミントンをするたびに痛いと言っているのだとか。となると、それはもはや足の障害の症状として対処を考えなければいけないと思います、と伝えました。

でも、
「整形外科とかなんですか!病院行くようなことなんですか?」
「それにしても、バドミントン頑張ってるのにバドミントン辞めたほうがいい可能性があるとか全く考えられない」
というようなことを親御さんはしきりに仰っていたのですけれど……。

しかし、足の状態を聞く限りは、右と左とで、骨の出方がだいぶ違うとのことなので、バドミントンのプレーで負荷が掛かるたびに足が自分を守ろうとその部分の骨がさらに発達していっている状態なのだろうと思います。

だから、やっぱり、子どもが足の痛みを訴えたら、
早いうちに、整形外科や整体や接骨などの専門家の意見を聞いたり、処置を検討したりするなどが必要だと思います。


バドミントンは足をよく使う競技です。
足の障害に関して、こちらのサイトが写真図解もあり分かりやすかったので紹介しときます。
バドミントンでの捻挫など、足の痛みについて参考になる情報がたくさんあると思います。
秋元接骨院:このサイトでは、当院の紹介の他、 接骨・整骨・柔道整復に関する情報や 肩こり・首こり・頚椎症・腰痛・外反母趾に関する情報、スポーツ障害、スポーツテーピング 、その他健康に係わる情報を順次掲載・更新します。
足の縦アーチが下がり、舟状骨の一部が出っ張っている。この様な状態を外脛骨という。外反偏平足の特徴的症状である。

有痛性外脛骨(がいけいこつ)について/吉野整形外科

CM(6) | TB(0) | テーマ:バドミントン | ジャンル:スポーツ

コメント

バドミントンをやめなきゃいけなかったお子さんには気の毒でしたね。
でもしかたのない判断だとおもいます。
先日かなり変形してしまった子の足を見せてもらいました。
内側に出っ張った骨が、くるぶしと親指の付け根よりも高くなってました。
痛い痛いと思いながらもサッカーとラグビーを続けた結果
13歳で足を使うスポーツはすべて諦めざるをえなくなってしまったそうです。
はやく対処しないと、取り返しがつかなくなるのかと考えさせられました。
2010/05/06 Thu 14:55 URL やまとげるまん[ Edit ]
始めましてモヒカン兄貴と申します。
映画DVDと名前などを記入してDVDラベルの
作成などを行っております。
貴サイトのイラストがとても気に入りまして
これでDVDラベルを
作りたいと思いまして。
画像をお借りしたいのですが宜しいでしょうか?
お許しを頂ければ、リンクを張らせて頂き
ご指定のテキスト入りのDVDラベルを作成
させていただきますです。はい
2010/05/06 Thu 15:19 URL モヒカン兄貴[ Edit ]
うちの小僧も似た症状ですね。
先天的に内側の骨が1個多いとかで、一定の割合でそういう人がいるそう。
整形外科では今のところ特別な処置はいらないが、成長過程なので経過観察は必要ということでした。
スポーツができなくなってしまうということがあるんですね。
2010/05/06 Thu 22:43 URL カノッチ[ Edit ]
私の知り合いにもいましたよ。
でも普通にバドミントンできるくらいだそうで…

私の場合は幼少期に剥離骨折おこしていたのに気がつかず、骨が欠けてしまって、あるはずの骨がないパターンです。。

多少は…影響あるのかな?
2010/05/07 Fri 08:20 URL 空[ Edit ]
初めて知った!
こんにちは!
有痛性外脛骨!
そんな名前だったとは、初めて知りました!
私もそうでした!たぶん同じだと思います。

そんな名前がついていたんですね!

たしかにかなり痛かったです。
真っ赤に腫れるし、押すと痛いし。
学校でも体育の時間の後とかもビンビン痛かったです。
病院に行くと、
大人になると骨がくっついて痛くなくなる
ってずーっと言われてました。
練習の前に注射(なんのためだったかは不明w)したりもしました。

今はまったく気になりません。
でも、そんな名前がついていて
特段めずらしいことでもないと知れて、おかげで少しスッキリしました!
2010/05/07 Fri 16:48 URL まうみ[ Edit ]
やまとげるまんさん、モヒカン兄貴さん、カノッチさん、空さん、まうみさん、こんにちは、ritokooです。コメントありがとうございます。

>やまとげるまんさん、
 痛みがある場合は、辛いですよね。仮に痛みを我慢してプレーするにしても、知っていて我慢するのと、知らないで我慢するのとでは取り得る対処が全然違うので、やはり整形なりなんなり、専門家の意見は聞くべきだろうと思います。

>モヒカン兄貴さん、
 どうぞ、構いません。「ことバド。コーチ日記 http://ritokoo.blog64.fc2.com/」とでも入れておいてくださればOKです。

>カノッチさん、
 故障せず長くバドミントンを楽しめるよう、足周りは本当に大切にしたいものですね。

>空さん、
 骨があったりなかったり、意外と人によって違っていたりするものみたいですね。だから、たぶん、教えるほうも、おかしなフォームとかがあったら、単なるクセとして矯正して片付けてしまうのではなく、どうしてその子はこうやってしまうのか、ひょっとしたら骨格や稼働域が自分の知っている常識と違うかもしれないって、思うことにしています。どれもアリ!で。

>まうみさん、
 今は痛くないのはなによりですね。大人になると痛くなくなる場合もあるんですね。
 今回、ウーのシューズやインソールのからみで足のことをいろいろ調べて、いろいろと知ることが出来て良かったと思いました。
2010/05/11 Tue 10:06 URL ritokoo[ Edit ]













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