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グリップの太さとラケットの相性

2010-02-03 | カテゴリ:バドミントンラケット の感想、選び方
10.1センチ、9センチ、8.5センチ、8.2センチ、8センチ。

何のサイズか、分かりますか?

我が家には、
10.1センチが1本、9センチが3本、8.5センチが2本、8.2センチが1本、8センチが1本。



バドミントンラケットのグリップの太さ、です。

グリップで一番よく握る部分の外周を、メジャーで計ってみたのです。

なぜこんなことをしたかというと、
ウーの新ラケ、モアのスーパーライトナノ8000ピンクが、グリップ細くて「操作性よすぎて困る」と思ったからなんです。

バドミントンラケットで、
女性や子どもが選択する通常のグリップ、大抵は、ヨネックス基準で「5G」かと思います、「4G」かもですけれど。
元グリップを外さず、その上にオーバーグリップを巻くと、だいたいですが、太さは9センチくらいになると思います。
もちろん、オーバーグリップの巻きの重ね具合により多少の差は出ます。

さて、
ウーの場合は、
上記だと、太い気がする、というので、基本的に元グリップを外すのですが、

特に今回、モアのスーパーライトナノ8000の新色ピンクは、
元グリップを剥がして、木の角を削り、アンダーラップを巻いて、オーバーグリップを巻いています。
これにより、実際のグリップの太さは、8.2センチ。

ちなみに、同ラケットのグリーンも、元グリップを外し、木の角を削っていますが、アンダーラップをやや厚めに巻いてふかふか感を出したので、8.5センチありました。

同じラケットでも、グリップが3ミリ細いと……たった3ミリなのに!?ずいぶんと操作性が違います。
ふかふか感の有無と、下ろしたてのグリップテープでウェット感が強いことで、より違いを感じるのかもしれませんが、ピンクの8.2センチの細さは、操作がしやす過ぎて、強打時に却って面を作りにくい感じがしました。

見てると、インパクトする瞬間、瞬間に、瞬間に握りこむタイミングでそれぞれ微妙に面がずれるんですね。
きっちり面が作れてない。
なので、クリアがいまひとつパン!と行かない。

自分で意識していなくても、勝手に手の中でグリップが回ってしまっているような感じです。
グリップの面を常に指の中&手の中で意識できるほどには、まだ上手くはないですから、ネット前では面は作れても、オーバーザヘッドのスイング動作中には、動作の大きさと力みでズレが出るみたいです。
だったら、
グリップは細くしないほうが、ショットは安定する。

手の小さい子どもには、私は断然、細いグリップを勧めますが、
細すぎるのも、
却って、面が安定しないんだなぁ、ということを感じたわけです。

もちろん、ウーの場合は、きっちりしたインパクト技術を身につける練習をするわけだし、
グリップは、細くしすぎたなぁと思ったら、また巻けばいいのですから、何も困ったことはないです。

その代わり、ネット前のヘアピンやスピンネット、クロスネットは、なんかいい感じ。


これはあくまでも私の感覚ですが、
ラケットのフレームが、厚めで太い、いわゆるエアロータス形状のもの、それに近いもの、
たとえば、モアスーパーライトナノ8000もそれの部類になると思うんですが、
これは、細いグリップ(売っている時よりも細くする状態)はあまり合わない。

逆に、レギュラーフレームのラケットには、細いグリップの操作性がダイレクトに伝わっていい結果が出る感じがします。たとえば、PSN1300。

感覚でもの言ってるので、
ラケット屋からは違うといわれるかもしれませんが。

なぜかというと、

シーの愛ラケ、クンプウのPSN1300は、レギュラーフレームなんですが、

グリップ細くしても、全くそのデメリットが出ないんですね。

細くしても、グリップとシャフトとフレームとが直接的に感じられて、面を作るのが安定している。

針を振ってるような感じです。
この直感性は、小さい子には分かりやすいんじゃないかなとほんと思います。

今回計ってびっくりしたけど、シーのラケットのグリップが一番細かった。外周が8センチ。
私は、ウーのピンクが一番細いんだろうと思っていたのですが、
シーのPSN1300が一番細かったです。
その上、シーは元グリップテープを外さずにオーバーをきつく巻いています。
もちろん、シーは手が本当に小さいので、8センチといっても、私にとっての9センチ相当みたいなものでしょうから、手を考えると、相対的には大差ないのかもしれませんが。


以前に、
昔っからのバドミントン選手で指導者で、シングルスがシングルスたるシングルス展開を実現できる先輩指導者に、試打した後に、ウーのスーパーライトナノ8000はありえん、的なことを言われたことがあるんですが、(私は、彼の言う事はそれはそれで納得できて、しかし分かった上でウーにスーパーライトナノ8000を持たせている今)、彼の言うのは、グリップとシャフトとフレームと指の直接操作がどれくらいいいか、ラケットの反応がどれくらいか、なんですが、

たぶん、

モアスーパーライトナノ8000と、PSN1300とでは、シングルスで使うんなら、後者のほうが、ランクが上。

モアスーパーライトナノ8000はダブルス向きでファイナルアンサーでいいんじゃないかな。

モアのスーパーライトナノ8000操作性がよく、面を作りやすいので、面を切る感触やインパクトのコツなどを学ぶのには非常に都合よいので、今ウーに使わせているんですが、ウーがシングルス選手としてもっと伸びてくれば別のラケットを選択することになるかしら、と内心思っています。
それよりもなによりも、ウーとしては、モアスーパーライトナノ8000は、ピンクもグリーンも「かわいい!!」と大のお気に入りなので……自分の気に入ったラケットを使っていい気分で練習ができるのなら、私はそれが一番なんじゃないかと思っています。

実は、
ほんとは、ウーにPSN1300を持たせてもよかったんですが、「シーとおそろいになるのはちょっと……」とウーが言ったので、他のラケットを探した次第。


シーのように低学年の場合、
手が小さくて、グリップを細くすること優先なら、PSN1300のほうがよりメリット生きます。
PSN1300は軽いししなるので、小さい子でも非常に打ちやすいです。
ただ、PSN1300は、やや華奢な感じがするので、強打の場合には物足りないかもしれません。
バドミントン、初~中級、小学生男子女子、であれば十分メリットがあります。

あと、シングルス向けでモアだったら、
私が打ってみてて、
スーパーライトナノ7700(カラーがレッドRとブルーBあり)と、
ライトナノ7500は、シングルスで扱いやすいです。
ライトナノ7500は、ちょいシャフトが硬いですが、振り抜きがよく、打ち心地がよいです。スイングスピードが速い人には気持ちいいかもしれません。

あと、小学生低学年男子には、
スーパーライトナノ7700の、ブルーのデザインは、男子も好きだと思います。
軽く扱いやすく、操作性もよく、PSN1300よかフレーム強そうなので、やんちゃな男子にいいと思います。
一時期シーはPSN1300のガットが切れたらスーパーライトナノ7700Bを使っていました。


ちなみに、私が今、メインで使っているラケットは、カラカルのM-TEC 70 Nano、元グリップの上にオーバー巻いていて、グリップの太さは、改めて計ってみると、9センチでした。
カラカルは、ちゃんと面で捉えてインパクトすると気持ちがいいので、グリップはしっかり握れるほうが打ちやすい。スマッシュプッシュはもちろん、バックハンドも、握り替えての強打に向いていると思います。

2Uのラケットも一本持っていますが、これにはなぜか、でこぼこツインを巻いていて、太さは10.1センチありました。
グリップ巻いたときには、特に深くは考えてませんでしたが、自ずと強打用ラケットに仕立てていたようです。
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