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試合中に泣く子と子どもの人権

2009-08-22 | カテゴリ:バド自主練日記
試合のプレー中に子どもが泣き出しちゃうことについて、書くべきことがあったと思うんですが、なんだか、シーのケロリンパとした様子を見てると、どうでもいいような気がしてきました。

昨日の練習では、心のデトックスが済んだのか、楽しそうで、プレーも態度も素晴らしくよかったですねぇ。……さいっしょっからそうしてればいいのに(笑)。

ゲーム中に泣いたシーは、
「ゲームを最後まで続けるか」or「今途中で投げ出してコートから出るならバドミントンをやめる」の選択で最後までゲームをし、号泣しながらゲーム練相手に謝り、先方の監督に謝り、諭され、その日の練習では残り時間は体育館の隅でひざを抱える屍状態、帰宅後のパパへの報告&説教で「バドミントンをやめる」or「もうゲーム中に泣かないと誓って尻叩き100回の罰を受ける」の選択で、自分で決めて、尻をパパに差し出したのでした。


うちでは、子どもが不始末したら、パパに鉄拳をいただくわけだが、
感情的に手を上げるのではなくとも、
やはり、
子どもをたたいたりするのは、
子どもの人権侵害で、
絶対にあってはならないこと、と言う方もいらっしゃいます。

叩かなくても子どもは話せば分る、のは、私もそのとおりだと思っています。
うちの子達は、ベビーの頃から就学前までずっと保育園に通っていたのですが、とても愛情深い保育園&保育士の方々に恵まれ、子どもの自尊心をとても大切にして育てていただきました。
てゆーか、
私が、人の親として、子どもと保育園の先生方に、育てていただきました。
私が子育てと仕事と家事とで本当に大変だった時期、心に余裕が無かった時期、ある日、保育園の連絡帳に「子は親の鏡」という詩が書かれた紙(コピー)が、ただそっと挟まれておりました。
なにも言わず、ただその紙が挟んであったことに、
言葉にできん感動と反省とがこみ上げてきたものです。
以来、その一字一句は私の子育ての基本で、
世の中いろいろあるけど、まぁそんなに悪いものでもないじゃん、いいとこ悪いとこひっくるめてこの世はいいとこかもな、と、子どもが思えるようになって欲しいと願っているわけです。
紙はキッチンの引き出しに入っていて、ほとんど毎日目にします。
壁に貼るよりも、実は、キッチンの一番目の引き出しの中のほうが、私はよく目にするので。

で、
そんな方針で育てても、やはり、
ここは、がつんとやらなくてはいけない、という場面が出てくるわけです。

理屈抜きで、脳みそいっぺん白くしてそこに叩きこまにゃならんことが。
ショックを与えることで鮮明に知ってもらわないといけないことがあるわけです。

がつんとやられた後に説かれた諭しは、
身に染みます。
がつんとやられたことのある人にはわかるかもしれません。

スポーツやってるとさ、ほんとうはもちろん、理屈を説明したり自分で知ったりして、理解して、トライして、納得するのが一番いいんだけど、子どもがそれを全部自分で考えてどうすべきか活路を見出せるかとなると、なかなか出来るもんではない、自分の中から引き出せる蓄積された智恵も経験値もまだまだ少ないから。
そういうときはとにかく、智恵と経験を積まにゃならんくて、理屈を説いて納得しそれを経験として身の内に積むまでの時間を待てるかというと、そうも待てない、だから、理屈抜いてもこれはこう、と言えるもんがあるときはやはり、ぶったたいて性根直さすってのも、うちでは、あるんすよね・・・。うちの子なら、くちゃっとやっても復活するだろうてのがわかるから、追い込み方や加減の仕方もあらかた分かるんだけど、他人の子にそれが出来るかとなると、その親に噛み付かれるであろうことを考えると、確かに二の足は踏む。


だから、
叩く、とかって人に言っちゃうと、その後のフォローが、大変。
叩くは叩くでも、どんな叩く、か、けっこうみんな受け取り方が違う。


以前、

「私は絶対に子どもに手を上げない」、という知人と話をしていて、

その人は、
どうしても、子どもに話しても子どもの理解が足りず、言葉以外で始末せにゃならん時、

暗い物置に閉じ込めるか、
一切言葉を交わさずに無視するか、
風呂場に連れてって、冷水をぶっ掛けるそうです。


・・・私はそっちのが絶対イヤだなぁ・・・

と思ったことがある。


なので、そんな話を聞きながら、
世の中には、やはり、
どうしても互いに理解出来ない論理や手法、
相容れない類の人というのはいるのだなぁとも思ったわけです。

それぞれの家庭にそれぞれのやり方があり、
監督は監督の持論とやり方と責任の取り方がある。
少年団やクラブなど、違う家庭環境の者同士が集まる場合、いろいろと気を使って大変ですよね。
CM(10) | TB(0) | テーマ:バドミントン | ジャンル:スポーツ

コメント

冷水ぶっかける方がすごい気がします。

まあ、でもね。どんな怒り方しても愛情があれば子供は分かってるもんですよ。

多分…
2009/08/22 Sat 23:18 URL りょうすけ[ Edit ]
子供に手をあげる親って少なくなりましたねぇ~。
自分らの時代は平気で親でも、近所の人でも
叱られて鉄拳を喰らったことがあったのに。

子供にはある意味いい時代かもしれないですが、
やはり最低限の社会性を身につけるためにも、
「指導」は必要なんだと思いますねぇ。

ritokooさん、これからも応援するきに、
がんばってにゃ。
2009/08/23 Sun 00:17 URL べるぱぱ[ Edit ]
初めは、噴出しながら読んでいましたが、読むにつれ、涙があふれてしまいました。
私に足りない物を痛感しました。
うちは、ゲーム中に泣いたら、相手に謝ってコートから出る(つまり棄権)ことになっていますが、いざとなると、私にそんな強い気持ちもなく、ずるずる、べそをかきながら、試合終了を向かえてしまいます。
もちろん、勝てません。
拳骨を一発、二発で終わらせてしまい、同じことを何度か繰り返してしまいます。
2009/08/23 Sun 08:37 URL 真珠[ Edit ]
りょうすけさん、べるぱぱさん、真珠さん、こんにちは、ritokooです。コメントありがとうございます。

>りょうすけさん、
冷水かけるって言われたとき、「冷水ぶっ掛けるって、それって発情期の猫とかにやるって聞くよね?」と聞き返してしまい、なんだか一層怒りを買ってしまったのでした……(笑)。
いずれにせよ、叱る理由が伝わってればいいですよね。


>べるぱぱさん、
私は学校の先生にいっぱいたたかれたんですが、今は、絶対に学校の先生は手を上げてはいけないことになっていますよね。なので、うちの下の子のクラスはぐっちゃぐっちゃです。今思えば、私の親は私に甘かったので、学校でぶったたかれる位であれで丁度よかったんですが。怖かったけどいい先生でした。


>真珠さん、
こんにちは。泣いても自分で投げない以上は、子どもなりに堪えて頑張っているんでしょう。
私としては子どもが自分で決めてバドミントンをいつ止めてもいいと思っているので、いくつかの選択肢のなかにはいつも必ず「バドミントンを止める」の選択肢を混ぜてあります。やめることを選ばない以上は、子どもながらに自分でなんとかしようと思うんじゃないかな。うちはたまたまバドミントンが好きでやっているだけで、別に他のスポーツでも文化系の習い事でもいいんですけれど……。
2009/08/24 Mon 13:38 URL ritokoo[ Edit ]
子育て
ritokooさん、こんばんは。お久しぶりです(^^)
子育て。。。うーん・・・難しいです(--)
うちの娘は今年で6歳、この3年間保育園にあずけて私は働いてます。3歳の頃、保育園に行き始めた頃はどうなるのか。。とういくらいにはちゃめちゃでし(^^;
でも、人と人との関わりあいを持つことによって少しずつ成長したんじゃないかと思ってます。
来年からは小学生。。。長ーい学生生活の一歩が始まります。その中で色々なことを経験していかなければいけないと思ってます。私も娘と一緒に成長できたらなぁと
思ってます。
上記のURLのほかにhttp://bbfuji.jp/sora/もやってますので、また見に来てくださいね(^^)
2009/08/24 Mon 23:59 URL 雲海~♪[ Edit ]
悔し泣きはしない
コメ遅くなりました。


ウチの今のチームの子は試合中には泣いたことないですね。
負けても悔し涙もあまり流さない。
闘争心が足らないというか、6年生がいないチームは
負けても当たり前的な考えを持ってるのかな?

練習中に泣くのは、こけるか、突き指をしたりで
泣くだけ。
怒っても黙ってしまい、泣くことはない。

以前は練習がきつくて、走りながら泣いても
最後までやり通したもんです。

今はそういう練習風景を親が見たらクレーム
が来るでしょうね。

2009/08/25 Tue 10:34 URL koko[ Edit ]
雲海~♪さん、kokoさん、今日は。ritokooです。コメントありがとうございます。

>雲海~♪さん、
こんにちは。遊びに寄ってくださってありがとうございます。
お子さんは保育園で、来春からは小学生なんですね。楽しみですね。学校へ上がると、幼稚園上がりと保育園上がりの子(とその親御さん)とで何気にいろいろと常識が違ったりするので、私は最初は戸惑いました。
学生生活なんて、あっという間だと思います。あれよあれよという間にウーはもう4年も経ってしまいました☆


>kokoさん、
いつもコメントありがとうございます。親のクレームって、なんででしょうね、それが面倒でチームを離れたのですが、来期に向けて低学年のクラブ員が欲しいとも思っているので……何気に悩み中。どうしよっかな。
2009/08/26 Wed 09:33 URL ritokoo[ Edit ]
初めてコメントさせていただきます。
ritokoo様、何時も私のブログを見て頂き有難う御座います。

やはり試合のプレッシャーというのは半端ないようなのが分かります。そういう時「フィールドから逃げ出したい」思うお子さんの気持ちも分かります。

差し出がましいかもしれませんが、もし宜しければメンタル面の練習をしてみては如何でしょうか?
練習方法はritokoo様次第で・・・。
ただ、最初っから厳しいものではなく、簡単なものからですよ。
2009/08/26 Wed 09:40 URL ジョニー・ウォーカー[ Edit ]
再訪
ポチッとしときました。

試合頑張ってください。
2009/08/26 Wed 10:18 URL koko[ Edit ]
ジョニー・ウォーカーさん、kokoさん、ritokooです、いつもありがとうございます。

>ジョニー・ウォーカーさん、
訪問どうもありがとうございます。試合のプレッシャーというより、負ける自分を見たくない認めたくない心理ですね。
はい、いろんな意味でいろんな場面でがっつんがっつん。がんばります。


>kokoさん、
いつもありがとうございます☆
試合はもう今週末だ~……ウーの組み合わせ表(トーナメント表)見て軽く噴きました。いつもいい山に入る運の強い子っているけど、うちのはまさしくそれの正反対なんですよねぇ。なんでいつも厳しいかなぁと思いつつ、やれることをやるのみですね!どこまでやれるかなぁ。
2009/08/27 Thu 10:24 URL ritokoo[ Edit ]













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