平成21年度北海道小学生バドミントン指導者講習会での内容を私なりの言葉で解説します。イエス。必要です。
小学生のストレッチは、ややもすると、だらしないものになりがちですが……。
どこ伸ばしてるかもようわからんようないい加減なストレッチをしていることが多いかもしれませんが、いい加減にしていたとしても、それを時間の無駄と考えないこと。
こまめに注意して、正しいストレッチの仕方を繰り返し繰り返し教えること。
指導者は、そのストレッチがどこの筋肉を伸ばしているかしっかり勉強して、
どの部位のストレッチなのか、
そこをストレッチすることでどんないいことがあるのか、
それを怠るとどういう怪我をしてしまうのか、
繰り返し繰り返し、しっかりしたストレッチを繰り返しこまめに教えて上げてください。
子どものストレッチは、
大人の目がないと「おまえどこ伸ばしてんの?それなんのつもり?」という風にいい加減なストレッチになりがちですが、
たとえだらしなくても、
ストレッチの意識が必要。これから選手として育っていく(かもしれない)小学生の時期に、
必ずストレッチをする、という意識の習慣を獲得させてください。
ストレッチは、
練習の前後に各20分ずつ。
その時間は、決してもったいないものではない。
運動を始める前、これから運動を始めるとき、
→動的ストレッチを。20分間。
ウォームアップで走るのと動的ストレッチと、どっちが先でもOK。
動きながら体の各部を目覚めさせ、すぐに活動できるようにすること。
ラジオ体操でもよし。
練習の後、
→静的ストレッチを。20分間。練習後すぐ。
筋肉をリラックスさせ、クールダウンさせること。
練習前に、静的ストレッチはしないこと。
ママのことを
抱き上げられるようになって以来、
毎日、
「ガッツ!」
と言っては私を呼びよせ、私を持ち上げては満足そうにしていたウーですが。
昨日、
「ガッツ!……あれっ?」
ママ、重い!と爆笑しながら逃げていきました。
なんなのこれなんのいじわる(笑)?
私を連日軽々と持ち上げていたのはこのための布石(笑)?
怖いから、昨日は体重計に乗りませんでした!
最近かなりお疲れ気味で、甘いものけっこう食べてたしなァ……(遠い目)
平成21年度北海道小学生バドミントン指導者講習会での内容を私なりの言葉で解説します。講義内容のメモ内容ばっか続いてすみません。私の貧弱な記憶装置(脳みそ)がやばいです。そろそろ自分で書きなぐった手書きメモの内容が、自分で読んでよく汲み取れなくなってきました。記憶にあるうちに記事にします(苦笑)。
小学生に教えるフットワーク、
小さい子どもは、大人と違って歩幅が小さいんですが、
どの歩幅で教えたらいいんでしょう?
大人と同じ歩数で?
それとも、歩数の数を増やして教えるべき?
小学生にバドミントンを教えたことのある人なら、誰もが一度は悩んだことがあるであろう命題ともいえるのではないでしょうか?
答え:
子どもの歩幅が小さくとも、教えるフットワーク歩数は大人と同じでOK!小学生、特に低学年、背の小さい子の場合、
基本的に、歩幅が小さいので、
背の大きな人と同じ歩数でフットワークを習っても、
その同じ歩数のフットワークでは、
背の大きな人が行ける場所までは、行けないんですね。
私は小学校の頃からずっと背の小さい子だったんで、背の小さいハンデはようっく分かります。
うちのシーを、小学校1年から教え始めたときも、
上級生の子と同じ歩数では、
到底コートの端までは行けないので、
フットワークの歩数を増やすべきか、悩みました。
でもね。
フットワーク教えるなら、
子どもにも、大人と同じきちっとしたフットワークを。
大人と同じ歩数で、つまり、基本の歩数で、教えるべきなんだそうです。
なぜなら、
フットワークを繰り返し繰り返し練習することで、
体に染み付くわけで、
大きくなって、
一歩ぶんの歩幅の距離が増えても、
昔習ったフットワークというものは、ついついそれでやってしまうものだから、だそうです。
大きくなっても、その足を使ってしまう。
大きくなって、3歩で十分に行けるところなのに、5歩で移動するなんて、もったいないだろ、と。
大きくなって、無駄だと分かっていても、昔から体に染み付いてしまっている基本の足捌きというのは、そうそう消えないんだそうです。
後になって、それを修正したり、気をつけたりするくらいなら、だったら、最初ッから、正しいフットワークをきちっと教えるほうが後々よい、と。
多少届かなくても。
ここまで松田さんのお話を聞いて、
なるほど、と思いました。
私も、大きくなってからの足回りの修正事項は、少ないほうがいいと思っているので。
しかし、それじゃあ小さい子は、届かんじゃないか?
私ちびだったからようっく分かるよ、ちっちゃい子は、届かんですよ、まるで。
大きい子だけ、ずるいですよ(笑)。
そう思ってたら、
すぐに、松田さんからお話が続きました。
でも。
小さい子は。
大人が3歩で行ける距離を、
同じ3歩で、
到底そこまで行くはずがないですね。
想像してみてください。
フットワークを3歩で習います。
ゲーム(試合)します。
いざ試合になって、そのときに、
自分の立ち位置から、
3歩以上離れたところへ落とされたら、
3歩分だけのフットワークをして、そこでぴたっと止まりますか?
止まりませんね。
3歩以上走ってでも、必死でシャトルを拾いに行きますね。
とにかく、シャトルのところまで、走っていきますね。
ほっといても、ちゃんと走っていくから、それでよし!それでいいんだそうです。